家庭用の太陽光発電はどのくらいの広さなら設置できるの?

太陽光パネルを置く為に必要な広さとは?

家庭用の太陽光発電では売電する事を考えれば10kw以上が必要になります。
では10kw発電させる為に必要なパネルは製造メーカーによって多少の違いがありますが、某家電ブランドの太陽光パネルでは単純に平面に並べた場合は約50平方メートル(約15坪)になります。ただこの数字は最も効率よく発電させた際のパネルの広さになるので、実際に設置した場合は傾きがあります。傾きによっては更に倍近くの広さが必要になるので注意します。また一見広くないと思いがちですが、日本の一戸建ての屋根は長方形2面屋根が多くパネルを取り付けるとなると太陽光が当たる片面だけになります。1面だけにパネルを載せると考えれば、現実的に考えられるのではないでしょうか?

実質的にどの位必要なのか?

では傾きの程度によってどの位差が出るのでしょうか?
一戸建ての屋根の角度は平均的に35度になり、現実的に必要なパネルの広さは約100平方メートル(約30坪)になります。この角度が重要になり、約20度程度の低斜角になると必要な広さが約85平方メートルになり、一気に広さに余裕が出てきます。野立ての場合も同様で発電容量を増やしたい・狭い土地で発電させたい時には低斜角を勧めますので角度が大事なポイントになりますので自宅の屋根の傾斜を確認します。但し飽く迄もパネルの純粋な面積になるので、この広さ以外に設置する為の作業スペースやメンテナンススペースも確保しないといけません。ギリギリの広さではなく余裕をもった広さが必要になると考えます。

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