家庭用の太陽光発電はどのくらいの費用がかかるの?補助金は出るの?

補助金は自治体ごとに違い、だんだん廃止の傾向

太陽光発電システム導入に対して、自治体によっては補助金を出しています。ただ補助金の予算はあらかじめ決まっていて、補助金申請者が一定数集まると、そこで募集は打ち切られます。だんだん補助金は打ち切られる傾向にあるようです。ただ、時流の変化でエコがさらに注目されるようになったら、再び手厚い補助金制度ができるようになるかもしれません。あくまでも自治体次第です。国による補助金制度はありません。
手厚い補助金制度のあったもっと以前に導入しておけばよかった、と思う人もいるかもしれませんが、その分太陽光発電システムの導入にかかる費用は安くなっています。太陽光パネルの技術も日進月歩ですから、今後もさらに安くなっていくでしょう。

費用はケースバイケース

屋根の面積にもよりますので、導入費用には差がありますが、一般的には150万円から200万円くらいのようです。パネルの値段は各社で多く異なり、倍半分もの差があったりもします。ただ発電効率が良いなら、初期費用が高くても元がとれるまでの期間はかえって短くなる場合もありますので、シュミレーションをよく活用して検討してみることが大事です。
また太陽光発電システムの費用の内訳を見ると、太陽光パネルは50%くらいで、工事費が20%と工事費の割合がかなり高いことがわかります。屋根につけるものですから、しっかりした工事でないと台風や大雪、突風などの際に損傷を受けることになりかねません。この費用も安ければいいというものではないようです。

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